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イチ押し「お金の本」4選!稼ぎ方・貯蓄・投資の仕方まで、将来のためにいま学ぼう

目次

何かと先行きが不安な世の中。将来損をしないために、お金について勉強したいと思っても、何から手をつければいいのかわからない——そんな人におすすめなのが、知りたいテーマに合った本を読んでみること。稼ぎ方から貯蓄、投資まで、お金との付き合い方を楽しく学べる本を4冊ご紹介します!

お金と幸せの普遍の法則を物語で伝えるロングセラー『小説版 バビロン大富豪の教え』

『小説版 バビロン大富豪の教え 「お金」と「幸せ」を生み出す五つの黄金法則』 ジョージ・S・クレイソン著 文響社 1,672円(税込)

100年もの間読み継がれてきたお金の名著。物語形式で“お金と幸せの普遍の法則”を伝える世界的ベストセラーです。

なぜ、同じように働いているのに、貧乏人と大金持ちがいるのか?——この本の物語は、ある職人が抱いたそんな疑問から始まります。古代都市・バビロンに住む人々が、さまざまな経験を通じて幸せなお金持ちになるための方法を学んでいくという流れでストーリーが展開します。

富を得ながら借金を減らす方法や、収入の一部を蓄えることの大切さなど、お金に悩まず、自由な人生を送るための不変の真理が学べます。

《富は、この世での成功の度合いを測る物差しである》
《富は、この世であがなえる最上の快楽を味わわせてくれる》
《富は、それを得るための単純明快な法則をわきまえた者たちのもとに、潤沢にもたらされる》

 

1929年発行の短編寓話シリーズを単行本化したこの本は、いまなお世界中で翻訳され、読者を増やし続けています。お金儲けのテクニックではなく、お金の本質を知りたい人におすすめです。

具体的なアドバイスですぐにでも資産運用が始められる『難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!』

『難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!』 山崎元・大橋弘祐著 文響社 1,738円(税込)

資産運用について初心者向けにわかりやすく伝える本で、シリーズ累計60万部突破の国民的ベストセラーです。

《お金のド素人》が、東大卒で外資系証券や保険など金融数社を渡り歩いた《毒舌経済評論家》山崎元にお金の増やし方を聞く、というように対話形式で話が進みます。

給料は増えないけれど、物価は上がる一方。銀行に預けたところでお金は増えず、新NISAの話題は聞くけれど投資は難しそうだし、減るのが怖い……といったいま多くの人が抱える悩みを解消するのに役立ちます。

専門用語が少なくいのも特徴で、このようにはっきり、わかりやすく説明されています。

いつ? →《いま》もしくは《給料が出たとき》
どこで? →《SBI証券》か《楽天証券》で
何を ? →《eMAXIS Slim全世界株式》を
どのように? →《NISA》や《iDeco》をなるべく使って
いくら ? →生活費を除いた、無理のない範囲で
どうする? →ひたすら待つ!

 

貯蓄や投資の大切さなど基本的なところから資産運用の方法まで、幅広く具体的に解説されています。お金の知識がほとんどないビギナーでも、これさえ読めばすぐにでも投資を始めることができ、資産運用の入門書として人気の1冊です。

世界的ロングセラーにしてインデックス投資の必読書『敗者のゲーム』

『敗者のゲーム』 チャールズ・エリス著 日本経済新聞出版 2,200円(税込)

市場と投資の本質を伝える世界的ロングセラー。インデックス投資論の名著として知られています。

市場や経済の状況により投資する「タイミング投資」では、変動するマーケットに一喜一憂することになります。それに対し本書は、市場動向に左右されることなく大切な資産を守り、実り豊かな人生を実現するための方法として、「インデックス・ファンドへの投資」を紹介しています。

経済学者であり投資家の著者が、個人投資家が押さえるべき運用の基本方針、成功する投資信託や確定拠出年金の選び方、投資の基本原則などについて解説。プロ・アマ問わず、投資に関わる全ての人に広く役に立つ内容になっています。

世界で読み継がれてきたこの投資哲学のベストセラーは、最新データに基づき全面リニューアル。2020年の新型コロナウイルスの蔓延がもたらした大暴落と急回復期など、最新の市場動向も踏まえて内容がアップデートされています。

新たなお金との付き合い方を模索できる『超ミニマル主義』

『超ミニマル主義』 四角大輔著 ダイヤモンド社 2,090円(税込)

大手レコード会社の音楽プロデューサーとしてミリオンセラーを10回記録した後、39歳で退職。すべてリセットしてニュージーランドで自給自足生活を送る——そんな異色の経歴を持つ著者が、仕事術を明かすのがこの本です。

独自の“会社員サバイバル術”と、フリーランス後に構築したモバイルテクノロジーを駆使した働き方など、何にも縛られない自由自在なワークスタイルの実現法ついて語られます。

具体的には、仕事術、ワークスペース、働き方、スケジュールとタスク、デバイスと情報、思考と習慣、超時短メソッド、人付き合い、ストレスと脳疲労、ビジネス装備、バカンスの取り方、深く眠る技術など、“手放し、効率化し、超集中する”ための全技法が公開されています。

余計なコト・モノを手放して身の回りを“ミニマル化”。“超効率化×超集中”で成果を出すというシンプルで楽な働き方を提唱するこの本は、新たなお金との付き合い方を模索したい人におすすめです。

さまざまな角度からお金について学べる本を4冊、ご紹介しました。将来の自分のために、ぜひ今からお金の勉強を始めてみませんか。
取材・文=杉原由花

この記事で紹介した書籍ほか

『小説版 バビロン大富豪の教え 「お金」と「幸せ」を生み出す五つの黄金法則』(ジョージ・S・クレイソン/文響社)

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『新NISA対応 超改訂版 難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!』(山崎元・大橋弘祐/文響社)

ご購入はこちらから
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『敗者のゲーム』(チャールズ・エリス/日本経済新聞出版)

ご購入はこちらから
▶Amazon

『超ミニマル主義』(四角大輔/ダイヤモンド社)

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