
パパッと!カワイイ!100円ショップ「すのこ」DIY術
すのこなど100円ショップのアイテムだけでDIYできる収納グッズ「ウォールポケット」の作り方をご紹介します。簡単、そして実用的です!
粘着テープを使い、たった30分でDIY!手作りウォールポケット
すぐ取り出せるところに置いておきたいプリントや筆記用具、鍵など、散らかりがちなモノ――それらをまとめて収納できる、便利なウォールポケットを手作りしてみませんか?
作り方はとても簡単。100円ショップのすのこに、ウォールシェルフや取っ手などを付けるだけ。しかもくぎを使わず、強力な粘着テープで貼り合わせます。「塗料を乾かす時間を除けば30分もかからず、すぐに完成しますよ。収納したいモノに合わせてポケットの個数や大きさを選べて、インテリアに調和するよう好みにデザインできるのもDIYならではです」(政尾さん)
・すのこ( ここでは「セリア」の約32cm×32cm のものを使用)
・木製ウォールシェルフ(「セリア」約8.8cm×20cm×7.8cm)
・ペン立て
・ラインストーンシール
・取っ手やフック
・粘着ゲル両面テープ(クロコダイルグリップ)
・水性塗料(「セリア」のアースホワイト)
・油性ペン、はさみ、はけなど

1.すのこの上辺と底辺にラインストーンシールを貼ります。この一工夫で表面に凹凸ができ、カッコよく仕上がります。

2.水性塗料で、すのこを着色します。表面と側面、ラインストーンの部分も塗ります。ウォールシェルフやペン立ても、必要なら着色しましょう。

3.ウォールシェルフやペン立てなどポケットになるパーツの接着面に粘着ゲル両面テープを貼ります。できるだけ広範囲にテープを付けましょう。

4.塗料がしっかり乾いたところで、すのこ本体にポケットのパーツを貼り付けます。付ける位置は好みでOKです。

5.取っ手やフックの接着面に粘着ゲル両面テープを貼り、すのこ本体に貼り付けます。これもお好みの場所に。

6.装飾を施します。文字やモチーフなど、ご自由にどうぞ!

7.ウォールポケット本体を裏返し、四隅に粘着ゲル両面テープを貼り、壁に取り付けます。
※取り外しの際は、壁を傷めないようご注意ください
POINT
装飾は、アルファベットの大文字だとフリーハンドでも書きやすくおすすめ。縦長に書くと、よりバランスが取りやすいです。画材はここで使った油性ペンのほか、アクリル絵の具や修正液も使えます。
麻ひもを使ってハンギングにアレンジ

・麻ひも(適量) ※50cm程度
デリケートな壁紙に取り付ける場合には、麻ひもを使ってハンギングにしてみては。すのこの最も上の板に2カ所、麻ひもを二重に巻き付け固結びするだけでアレンジの完成です。
色やパーツをチェンジ!用途やインテリアにあわせてアレンジ無限大

・すのこ ・ペン立て ・アイアンバー ・ウォールバー(ウッドラック) ・粘着ゲル両面テープ(クロコダイルグリップ) ・水性塗料(「セリア」のブラックなど) ・油性ペン(白)、はさみ、はけなど
すのこに塗る色や、ポケットのパーツをアレンジすれば、ガラリとイメージが変わります。メモを立てるラック部分は、アイアンバーで補強しつつ受け皿に壁に取り付けるウォールバー(ウッドラック)に変更。ラック部分のアイアンとの対比で、ツヤのある白いペン立てがアクセントに。ここで使用した黒いウォールバーにはネジ穴がありますが、簡単に両面テープで貼ってあります。

麻ひもを使ってハンギングにもしても◎。強力な両面テープを使えば、多少の重さのものでも壁に取り付けられますよ。
メモ帳やちょっとした筆記用具など、雑多なものを1か所にまとめてすっきり!お部屋のインテリアにあわせた手作りウォールポケットで、快適に暮らしましょう♪
(C)Seria ※賃貸住戸の場合、ご退去時お客様にてご入時の状態に戻していただく(原状回復)必要があります。 ※店舗によって品ぞろえが異なり、在庫がない場合がございます。また、掲載商品は取材時点のものであり、現在お取り扱いしていない場合があります。
取材・文=杉原由花 撮影=政尾恵三子
教えてくれたのは…
政尾恵三子

ブログ『HOME+aholic』や書籍で注目を集める。DIYのワークショップ講師や空間デザイナーとして幅広く活躍中。